ちのっぷすの海外ドラマ雑記帳

ちのっぷすが観てきた海外ドラマについて想うことあれこれ

サブスタンス

あまりにも・・・

終盤、グロテスク過ぎて、正視することができませんでした。

50歳の女優エリザベス役をデミ・ムーアが演じているのですが、彼女、私と同年齢なんですよね。

実年齢より一回りも若い(けれども衰えが目立ち始めた)元トップ女優役を体当たりで演じており、鬼気迫るものがありました。

身体は60代とは思えぬ鍛え上げられたプロポーションでしたが、顔のアップとなると毛穴やシワ、シミが目立ち、「女優がここまで曝け出していいの?」と心配になったほど。

老いによる自身の劣化と人気の翳りから、ついに再生医療『サブスタンス』に手を出し・・・そして生まれたのが、若く美しくセクシーで溌溂としたスー

二人は「一人」なので、一週間ごとに入れ替わらなければならないらしい・・・。

(人気女優が一週間も姿を見せないで番組が回るの?とつっこみたいところ。それに掃除に来ていた家政婦さんはどうなったの?それから、向かいに住む男、女優が暮らす超豪華なマンションに住めるほどのお金持ちには見えなかったのだけれど・・・?)

スーはエリザベスの「経験」も持っているので、エリザベスの後任として華々しくデビュー、たちまち人気者に上り詰め・・・その生活の楽しさからだんだんと「一週間」が守れなくなってきて・・・

どんどんヤバい展開になっていきます。

ところで、スー役の女優、どこかで見たような・・・と思っていたら、マイ・ニューヨーク・ダイアリーのジョアンナ役、マーガレット・クアリーではないですか!

作家を夢見る健気な新米編集者のジョアンナと、野心家でセクシー過ぎるスーを同一人物が演じているとは、ちょっと信じられないほど。

役柄が全く違うため、メイクも衣装も違うとはいえ・・・いやはや女優とはいえここまで化けるとは。

そうそう彼女はストレンジ・アフェアにも出ていましたね。

サブスタンスに戻りますが、スーのボディライン、きわどいハイレグにクラクラ

抜群のプロ―ポーションに華麗なダンス、それもそのはず彼女はバレエを学んだモデルでもあったのですね。

それにしても・・・最後の場面は・・・本当に見ることができませんでした。

目を逸らしている間にエンドロールが流れたので・・・