2ヶ月ぶり
メインブログのアップも週1がやっとの昨今、サブブログのこちらはほったらかし状態でした。
海外ドラマや映画はほぼ毎日観ており、アップしたい作品もありながら・・・なかなか書けず・・・
強制的にでも時間を取らないと、消滅ブログになってしまいそうですよね・・・
というわけで、この半年の間に観たもののまとめを「順不同で」しておきたいと思います。
(自身の備忘録兼ねてます。お付き合いください)
ドラマは刑事モノ・探偵モノばかり観ていましたが、昨今は医療モノにハマっています。
きっかけはグッドドクター。(これはアップしてますね)
昔友人が「面白いよ」といっていたERはまだ観たことが在りません。さすがに古すぎるかな、と。
刑事モノでもそうですが、アメリカのドラマは主要キャラクターの人種がバラエティに富んでいますね。そういう規則があるのでしょう。
黒人がチームのトップであることも大体同じ。
医療ドラマでは「そんなに早い回復はありえない!」という突っ込みは脇に置いといて、人間関係が面白いんですよね。(どんなドラマでもそうでしょうが)
天才的な医師、型破りな医師、体制に反発する医師など、私好みのキャラが多いのもハマる要因。
ーというわけで一気見した医療ドラマのひとつはシカゴ・メッド
続編あるようですが、まだシーズン2までしか観ていません。(U-NEXTの配信が2までなので)
銃弾に倒れた精神科医チャールズ(オリヴァー・プラッド)のことが気になります。
シーズン1でコナー(コリン・ドリル)の恋人だった研修指導サム(ジュリー・バーマン)はシーズン2では降板(?)していて、かわりにチャールズの娘ロビン(メキア・コックス)が恋人になる展開の早さ(節操の無さとまでは言いませんが)
ウィル(ニック・ゲルファス)もナタリー(トーレイ・デヴィート)と良い感じだったのに(実際、思い続けてはいるようですが)出入りの製薬会社社員に気のあるそぶりを見せたり、その後は解剖医ニーナと付き合ったり、恋愛関係のお手軽さが引っ掛かりはします。
医療モノ・恋愛関係と言えばナイトシフトもなかなか乙。
このドラマでは、TC(オーエン・マッケン)とジョーダン(ジル・フリント)が最初からワケありの元恋人同士の設定、回を重ねるごとに「見えて」きますが、こちらでもシーズン1で恋仲になるランドリ―(ダニエラ・アロンソ)が2では降板していて???。
彼女は貴重な役柄だったし、事務長ラゴーサ(フレディ・ロドリゲス)との関係も発展しそうな気配で面白くなりそうだっただけに、降板はとても残念。
シーズン2ではその事務長が職を辞し、なんと医療助手として再雇用されるという、ちょっとありえない展開からスタート。
こちらは2の途中までしか観ていませんが、シーズン4までU-NEXTで観られるようですので、近日中に一気見予定です。
『上半期総まとめ』と銘打ったわりにはしょぼい内容・・・
でも、とにかく「アップすることに意義がある!」か、な?